「子供のお金教育を考える会」とは

「子供のお金教育を考える会」は、子どもに“生きる力”を育てたいと願う親の会です。

日本では昔から「子どもがお金のことを気にするものではない」と、子どもがお金に興味を持つことをタブー視してきました。 

 しかし高度経済成長期を経て、子どもたちは消費者として、モノやお金に囲まれて育つようになりました。最近では、電子マネーなどの普及で「お金」の流れが見えなくなり、余計「お金」が理解しにくくなる一方、「自己責任」のもと各個人が重要な意思決定をする場面も増えてきました。雇用も不安定な社会にあって、子ども達に経済センスを身につけさせることが、次代を生き抜くためにも今や必要不可欠…といえるかもしれません。

 それだけではありません。昨今では「消費者市民」として、社会や将来に対して、各個人が責任ある行動をとることも求められています。

 こうした中で、家庭、地域、教育現場では、幼児期、少年・少女期の子供たちに対して、どのように「お金教育」を行えば良いのか…。今までなかったこうした課題に取り組むことが「子供のお金教育を考える会」の主たる目的です。

 子どもの教育に絶対的な方法論がないのと同様に、「お金教育」についても様々な方法が考えられるでしょう。そこで「子供のお金教育を考える会」では、広く会員の方々のアイデアを伺いつつ、ひとつの方向性を見出し、家庭での経済教育のヒントを広くご提供したいと考えています。

                      代表 あんびるえつこ

活動目標

 ①子どものお金教育、経済教育、消費者教育等について、その必要性や教育方法等について調査・研究する
 ②学校や地域社会において、家庭における子どものお金教育、経済教育、消費者教育等の在り方について、提言する


活動内容

 ①子どものお金教育、経済教育、消費者教育等に関する、アンケート調査の実施  および研究レポートの作成
 ②子どものお金教育、経済教育、消費者教育等に関する、講演・執筆活動等
 ③子どものお金教育、経済教育、消費者教育等に関する出版物の企画提案
 ④「お金」について学ぶ、子どものための教室の開催
 ⑤子どものお金教育、経済教育、消費者教育等に関する指導者の育成


運営スタッフ

事務局長 さとうなおこ
  フリーエディター&ライター 1966年千葉県生まれ。
 大学卒業後、新聞社事業局に勤務。
 美術展やコンサート等のプロデュースを担当。長男出産を機に出版社に転職し、
 6年間妊娠・出産・育児誌の編集に携わり、その後、フリーに。
 現在は、雑誌・新聞での企画記事他、各種単行本の編集・執筆、企業広報誌での エッセー連載、医療従事者向け協会誌の編集・執筆を行う。堅い医療・教育記事 から、お取り寄せグルメまで守備範囲は多種多彩。


相談役 山谷えり子
 参議院議員、2002年10月17日就任


トータルアドバイザー 中田詠子
 中田宏衆議院議員夫人


アドバイザー 河上多恵子
 暮らしジャーナリスト


アドバイザー 伊藤善一

 元横須賀市立馬堀中学校校長、保護司


アドバイザー 樋口庸一
 環境コンサルタント